オークス(G1)最終予想

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G1特集

今回は、22日(日)に東京競馬場で行われる、

オークス(G1)

このレースの最終予想をお届けします。

◎〇▲△の4段階評価で予想していますので、ぜひ予想のご参考にどうぞ!



オークス(G1)調教評価

【調教A評価馬】

◎アートハウス
◎サウンドビバーチェ
◎スタニングローズ
◎スターズオンアース
◎ルージュエヴァイユ

オークス(G1)最終予想

◎4 ルージュエヴァイユ
○6 サークルオブライフ
▲9 エリカヴィータ
△18 スターズオンアース
△11 ベルクレスタ
△14 シーグラス

4 ルージュエヴァイユ

この馬の末脚に桜花賞組の逆転する可能性も最も感じたので本命です。前走についてはいろんなところでいろんな人が話していると思うので割愛しますが、やはり新馬戦、2戦目と明らかに直線長いコースが良さそうでした。また坂を上がってから伸びているように、東京のような直線平坦に近いコースも良いと見ます。多少位置取りが悪くなっても600~400m辺りの加速も結構あるので挽回できそうな点も良いですね。あとは内でゴチャ付かず、最後スペースに出していけるか、鞍上池添Jに賭けます。

6 サークルオブライフ

もう安定。桜花賞終わった時点でオークスは本命だわ、っていてた人も多いと思います。もちろん自分もそうでしたが、人気との兼ね合いで対抗まで。外をスムーズに回ってこれるなら差し切りもありそうですが、少しでもゴチャつくなら取りこぼしもありそう。3連単2着付けや馬単2着付けも面白そう。

9 エリカヴィータ

本命馬もそうですがキャリア3戦と経験が浅いものの、新馬戦や2戦目フェアリーSでマイルを経験しており、G1の流れにも対応出来そう。また前走は先行して結果、馬場の恩恵も受けたものの強い勝ち方でしたし、新馬戦では差して勝っているように控える競馬も出来るでしょう。福永Jも美浦まで駆けつけての追い切りパターンは皐月賞のジオグリフと同じ。桜花賞組が距離延長に耐えられないならこの馬の台頭も十分にあり得ると思います。

18 スターズオンアース

正直大外枠は不安。これまでも内から馬群を割ってくる競馬で好走が多かっただけに外で壁を作れない形になったら距離延長も相まって難しくなりそう。ただそこは鞍上ルメール先輩。うまく乗ってくれるならワンチャンありそう。

11 ベルクレスタ

前走の着順的には気になるところですが、やはりこれまで東京コースで崩れていない点と、堅実な末脚が魅力。あまりごちゃつかずスムーズに運べそうで。

14 シーグラス

普通なら足りなさそうですが、タフな馬場想定で考えれば2勝を挙げたタフな小倉の内容を評価出来ます。最後バテバテの展開なら一発あっても。

買い方

馬連 4-6.9.11.14.18(14は3連複だけでもあり)

3連複 4-6.9.11.14.18

抑えで単勝も。もちろん要資金分配で行きましょう。


以上が、オークス(G1)の最終予想です! 

レース直前には、パドック診断も出来る時にはTwitterにてつぶやく予定ですので、
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調教や前走不利、展開から予想を行っています。23年5月に初子が生まれ現在育休を取得して育児に奮闘中!👶

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