【根岸ステークス(G3) 】最終予想

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重賞レース予想

今回は、30日(日)に東京競馬場で行われる、

根岸ステークス(G3) 】最終予想

こちらをお届けします。

◎〇▲△の4段階評価で予想します。

予想のご参考にどうぞ!

根岸ステークス(G3)調教評価まとめ

【評価A】
◎ヘリオス ◎ソリストサンダー ◎タイムフライヤー

根岸ステークス(G3)レースの質

レースのポイントはこのレースに懸ける馬の存在とリアンヴェリテの存在。
例年このレースを勝ちに来る馬とフェブラリーSのステップとして使う馬と分かれる。根岸Sを勝って本番も連勝した馬が少ないこともその傾向を物語っている。
そしてリアンヴェリテは必ずハナを叩くのでペースが速くなりやすく差し決着になりやすい。その点を踏まえて予想をしていきたい。

根岸ステークス(G3)最終予想

◎オメガレインボー
◯タガノビューティー
▲ヘリオス
△ソリストサンダー
△モジアナフレイバー

◎タガノビューティー
この馬もこのレースこの舞台がドンピシャで、フェブラリーSよりもこっちだろう。前走は右回り58キロと決して得意な舞台ではなかった。巻き返しは必至だがうまく捌けるか次第。乗り替わりが良い方に出れば。

◯オメガレインボー
この一年での成長著しく距離にも対応出来るようになってきた。前走は得意距離ではない1200mにも関わらず重賞で3着は力を付けた証拠。本番というよりはここのイメージが湧く。

▲ヘリオス
素直に強い印象で本格化している。ただ今回は同型リアンヴェリテの存在が厄介で自力でどこまでやれるか。

△ソリストサンダー
ここはかしわ記念・南部杯2,3着と実績上位。それでいて前走武蔵野Sのような時計勝負にも対応可能で1キロ重いが自在性もあり1400mでも好走可能。

△モジアナフレイバー
穴でこの馬。なんだかんだ交流G1では僅差の接戦を演じてきているし、前走を見ても1400mはOK。時計面にも心配なく内枠が走っている今の馬場にも合いそう。


以上が、 根岸ステークス(G3) の最終予想です! 

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