弥生賞ディープインパクト記念(G2)最終予想

スポンサーリンク
重賞レース予想

今回は、6日(日)に中山競馬場で行われる、

弥生賞ディープインパクト記念(G2)

このレースの最終予想をお届けします。

◎〇▲△の4段階評価で予想していますので、ぜひ予想のご参考にどうぞ!



弥生賞ディープインパクト記念(G2)調教評価

【調教A評価馬】

◎アスクビクターモア
◎ドウデュース
◎ボーンディスウェイ
◎ラーグルフ

弥生賞ディープインパクト記念(G2)最終予想

◎ボーンディスウェイ
○ドウデュース
▲アスクビクターモア
△ラーグルフ、ジャスティンロック

ボーンディスウェイ
先週の馬場状態や今年のメンバーから見る展開を想定するとこの馬に流れが向きそうです。メイショウとリューベックを行かせて3番手の外目から早めに抜けだし最後まで持久力勝負で粘り込んで欲しいですね。ホープフルS時はまだまだよくなりそうなところを見せつつも0.5秒差に粘れていましたからそこからさらに成長しているなら十分に通用しそうです。調教も良く状態も問題ないでしょう


ドウデュース
前走でG1を勝って無敗で3歳を迎えている時点で能力の高さは疑いようがないですが、この馬の戦歴から見てもここで凡走は無いだろうと見ています。理由はこれまで勝ってきたレースを見ても瞬発力勝負でも持続力勝負でも力を発揮できているからです。さらにパワーもあるタイプなので今の中山の馬場も合いそう。2歳マイル王の3歳初戦、どのようなレースをしてくれるのか楽しみです。

アスクビクターモア
前走1勝クラスを勝ち上がったばかりで他の重賞好走馬と比べると実績に見劣りますが、これまで戦ってきたメンバーを考えればここで通用してもおかしくはありません。ジグリフ、アサヒ、そしてドウデュース。また中山コースというのもこの馬にとってプラスに働きそうです。出来ればある程度瞬発力が生きる流れの方が良いかもしれません。

ラーグルフ、ジャスティンロック
ラーグルフはこの舞台でホープフルSを含め1着3着と好相性。丸田Jで人気を落としているかもしれませんが、むしろ丸田Jの中山2000m成績は良いのです。ここは妙味もあるでしょう。
ジャスティンロックは前走の重賞勝ちがタフな馬場で長く脚を使って勝っていることから、今回想定されるある程度持久力が必要な展開にも対応出来そう。ビーアストニッシドを物差しに考えればここでも実力は上位でしょう。


以上が、弥生賞ディープインパクト記念(G2)の最終予想です! 

レース直前には、パドック診断をTwitterにてつぶやく予定ですので、
ぜひご覧ください!

Twitterもやってます!

レッドウッド競馬 (@redwood019) on X
調教や前走不利、展開から予想を行っています。23年5月に初子が生まれ現在育休を取得して育児に奮闘中!👶

レース当日パドックで良く見えた馬などつぶやいていますので、

ぜひフォローしてみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました