【京成杯（Ｇ３） 】最終予想

【京成杯（Ｇ３）】最終予想

重賞レース予想

2022.01.15

今回は、16日(日)に中山競馬場で行われる、

【京成杯（Ｇ３） 】最終予想

こちらをお届けします。

◎〇▲△の4段階評価で予想します。

予想のご参考にどうぞ！

京成杯（Ｇ３）調教評価まとめ

【評価Ｓ】
無し

【評価Ａ】
トゥーサン、オニャンコポン、テラフォーミング

◎オニャンコポン
〇アライバル
▲タイセイディバイン
△ヴェールランス
△サンストックトン

◎オニャンコポン
前走はＧ１で先行するも直線は失速。成長途上な面もあったし熱発明けの影響もあったか。ただ今回は調教内容を見ても叩いて良くなっていることは明らか。改めて期待したい。

〇アライバル
前走新潟2歳Sでは朝日杯FSで2着となるセリフォス相手に2着。直線だけの競馬で距離も短そうな中むしろ強い競馬だった。そこから休み明けとなりますが状態は問題なく距離が延びることで良い位置で脚を溜めることも叶いそう。素質はここでも上位。

▲タイセイディバイン
展開的に利がありそう。もちろんそれだけではなく未勝利で戦ってきたメンバーも骨っぽいメンバーでここでも通用する力の片りんを見せていた。ようやくよくなってきた今回は重賞でも楽しみがあるはず。

△ヴェールランス
前走はレコード決着の中、勝ち馬に内をすくわれてわずかに負けてしまったものでこの馬も勝ちに等しかった。初戦で東スポ2歳S3着のテンダンスを下していることからも実力は上位。中山コースも合いそう。

△サンストックトン
前走で未勝利を勝ち上がったが熱発明けで状態一息だったことを考えれば伸びしろも十分。戦ってきた相手も今回人気になりそうなホウオウプレミアなどがおり、成長を考えればここでも通用する可能性を秘める。

以上が、京成杯（Ｇ３） の最終予想です！　

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